A Personal Record of
Stretching to Buy a New Apartment
Since 2026背伸びマンション日記Kansai, Japan
関西のまちかどから
夫婦ふたりで更新中

賃貸か、購入か──正解はないけど自分たちの答えを出す方法。

結婚して1年、マイホームは必要か。

正直に言うと、悩んだ時間はあまり長くなかったと思います。

結婚のイベントごとを一通り終えて、結婚1年目が終わろうとしていた時、地域で雪が降った日がありました。
北の地域にお住まいの方からするとなんてことない降雪量だったけど、
地域のみんなが慣れていない量の雪、翌朝の路面凍結、、

最寄り駅まで自転車で20分かけて通勤していた私は、滑ると危ないからバスで行こうと思い
歩いて10分のバス停へ(その道中も何度もおっとっととなりました笑)
今から考えるとなぜ事前に調べなかったのかと思いますが、バスは運休でした。

雨の日も、寒い日も、結婚式前日の焼けたくない夏の日も、自転車で20分駅まで走り
自転車ルールが厳しくなり、車道を走って危ない目に遭ったり、、

駅近に住みたいな
その考えに行き着く理由は山ほどありました。

賃貸か購入か、岐路に立つ背伸びワンコ

賃貸でいい、と思っていた理由

最初は「賃貸でいい」と思っていました。

理由はシンプルでした。

  • 転勤や転職があっても身軽に動ける
  • 設備が古くなったら引っ越せばいい
  • 大きな借金を背負わなくて済む

特に「身軽さ」は大事にしていました。
夫婦ともに転勤のない会社に勤めてはいましたが、20代のうちはキャリアもライフスタイルも変わるかもしれない。
そんな時期に何千万円もの買い物をするのは、早すぎる気がしていました。

それでも、じわじわ不安になってきた

ところが、30代が近づくにつれて、少しずつ考えが変わってきました。

「このまま家賃を払い続けたら、老後どうなるんだろう」

毎月10万円近い家賃を払いながら、ふと思いました。
10年で1,200万円。20年で2,400万円
それだけ払い続けても、手元には何も残りません。

一方で、ローンを払い続ければ、最終的には「自分の家」になります。
そんな単純な話ではないけれど、「家賃を払い続けること」に疑問を持ち始めました。

もう一つ、じわじわ大きくなっていた不安があります。

マンションの値段が、どんどん上がっている

5年前に見ていた物件と、今の物件では、同じエリアでも価格が1,000万円以上違うことも珍しくありません。
待てば待つほど、手が届かなくなる気がしていました。

賃貸 vs 購入、結局どっちが得なのか

よくある「賃貸vs購入、どちらがお得か」という議論があります。

結論から言うと、どちらが絶対に得か、はわかりません

ただ、私たちは賃貸か購入かをふたりで整理しました。

  • 同じグレードの家に住むなら、購入のほうが月の支払いが安くなるケースが多い
  • 賃貸は「住む権利」を買っているが、購入は「資産」を買っている
  • ただし、修繕費・管理費・固定資産税など、購入には見えないコストがある

「賃貸が損、購入が得」という単純な話ではありません。
でも、私たちの場合は、今が買い時かもしれないと判断しました。

私たちが購入を決めた、本当の理由

損得だけで言えば、どちらにも言い分があります。
それでも最終的に購入を決めたのは、もっとシンプルな理由でした。

自分たちの家で、幸せになりたい」と思ったからです。

正直、欲望と言われれば言い返せないし、浪費とも割り切っている気持ちもどこかに存在します。

でも、自分たちの家を持つことで、暮らしに「本気になれる」気がしました。

迷っている人へ

「賃貸か購入か」に、正解はありません。

転勤が多い人、まだキャリアが固まっていない人、
大きなリスクを取りたくない人には、賃貸のほうが合っているかもしれません。

でも、もし「いつかは買いたい」と思っているなら、
早めに情報を集めておくことだけは損じゃないと思います。

私たちも、最初はただ「見るだけ」のつもりで、モデルルームに行きました。
そこからの決断は早かったけど、今のところは後悔していません。

なんと言っても、住む前の今から収入を上げたいとか支出を効率よく抑えようとか、
夫婦で前向きにお金の話をできるようになり、マイホームが背中を押してくれる気がしています。

焦る必要はないけれど、迷ったまま時間だけが過ぎていくのも、もったいないですよね。
今はAIもあるし、自分たちのライフプラン、賃貸と購入の比較などさまざまなシュミレーションをしてみてはいかがでしょうか。

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